2007年12月26日

魍魎の匣

Mouryou

京極夏彦原作『魍魎の匣』
まさかこの作品が映画化されるとは、夢にも思っていませんでした。

あらすじは書きません。ご了承ください。
(説明しようとちょっと考えただけでも途方に暮れます)

だって、匣といったらあれですよ

 みつしり
 ほう

この2つがすべてではないですか!
この世界観をどうしたって映像化できるわけない!って思っていました。

でも、すごいです。
私としては、映画スタッフに拍手を送りたいです。
よくあそこまでがんばったと思います。

えのさんが久保竣公の家に乗り込んだときのあのシーン。
頼子のシーン……
私としては、倒れこみそうなくらい、秀逸だったと思います。

無意識に口を押さえていました、私。
今思い出しても、鳥肌が立ちそうなくらいよくできていたと思います。
スタッフ、ブラボー

美馬坂役の柄本明がまた適役で。
原作的にはもう少し、若い かつ 色男なイメージでしたが、
それ以上に切れ者である部分が色濃く出ている台詞回しで
視覚的な違和感を感じさせる間もなかったです。

それにしても関君は、原作とは別人なくらい、妙に元気でしたなぁ。
何であれ、頼子のシーンだけで私はもう十分満足できました。
posted by きく at 16:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
意味深な題名ですね!

良く存じませんが、興味引かれますね!
Posted by わんのすけ at 2007年12月26日 21:53
>わんのすけさん
小説はちょっと読むのに根気が要りますけれど
合うものがあればかなり楽しめますよ♪
映画単独では、ちょっとお勧めしにくいかもしれません。。(><;
Posted by きく at 2007年12月26日 22:25
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。