2007年12月09日

椿 三十郎

強い漢は、強い漢が好きだ。

この映画での織田裕二に関してだとか、いろいろ感じたところはありましたが
それらはさておいて、この映画の一番のテーマは
ここにあるんじゃないかと私は思いました。

ストーリー展開が速いのもあり、シーンが盛り沢山なのもあり
椿と室戸半兵衛との関係自体それほど盛り込まれていないのもありで
なぜ、浪人の椿を室戸があそこまであっさり信頼して
自分の狙いまで話しちゃうのかが分からなかったのですが
(あるいは室戸の罠かと思いましたよ、、、)

友情じゃないし、信頼感というのとも違う気がするし、
それはやっぱり 強さに惚れ込む侍の気質なのではないかと。

三国志でいえば曹操タイプでしょうか。

ラストのシーンで「ひどい奴だ」って室戸が言ったことからも
強さにほれ込んで無条件に気を許していた、って感じですよね。
惚れた弱みみたいなものかな。

こういうの、好きだなぁ。


最後に2つだけ。
・佐々木蔵之介がとても良い味を出してました。
・必殺仕事人な光景がすっっごく懐かしかったです。

分かる人だけ分かってもらえたら。。

posted by きく at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「強敵」と書いて「とも」と読む。
そんな感じなのかもw

「強い漢」もですが「芯の強い人間」には男女を問わず惹かれますよね(・∀・)b
Posted by ぽぽりん at 2007年12月09日 23:59
>ぽぽりんさん
いわゆる好敵手って書いてライバルって読むやつですか
Posted by きく at 2007年12月12日 22:00
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