2006年11月02日

邪魅の雫/京極夏彦

※ネタバレありです

やっと読了!!
久々の京極堂シリーズ。

切ないというより、寂しい感覚が残る終わり方でした。
悲しいというのとも、多分ちょっと違う。やっぱり「寂しい」かな。
探偵が。。。
榎さんの気持ちは分からないけれど、なんだかとても寂しかったです。
京極堂もね。

榎さん、京極堂以外はといえば。

関君、「姑獲鳥」以来の明るさだった。気がします。
(最近不幸?続きだったからなぁ。。)
なんか いきいきしてたというか
久々にぼそぼそしていない関君をたくさん見れて、ちょっと嬉しかった。
(ぼそぼそしていない、ってなんかすごい言い方だなぁ。笑)

今作、割と個人の内面が細かく描かれていて
榎さんもきっとそうだったんだと思う。
彼の場合、常に内面の感情は直接描かれないし(と、思う、、確か)
行動と言動と周りの人たちの感情や考えから推測することになるのだけど
今回はなんだかすごく印象的だったなぁ。。

それから関君。
やばい私、すごい似てるかも!って思うことしきりでした。
なんかちょっと、やだなぁ。笑
posted by きく at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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