2009年10月21日

個人での「マクロ」ということ

マクロな視点。

それは、企業もそうかもしれませんし、個人でもそうだと思うんです。

今は、ミクロな視点で見られている方が、多いのではないかなって感じます。


例えば、、、
私が食に関する興味が強いので
例えもそうなってしまって、大変恐縮なのですが;


今が楽できるから、とか、便利だから、今美味しく感じるから、っていう
短期的な目線で考えるから、
冷凍食品や、即席の食品などを食卓に出しちゃうのだと思うのです。

そこに含まれる添加物には、どんなものがあるかを、
裏返してみる方も増えてきたとはいえ、やっぱり少ないです。

彩りが綺麗だから、っていう理由で、お弁当のおかずに
冷凍食品を使います。


綺麗なのは良いことだと思います。
でも、それは、様々なのです。


綺麗=良いこと という、一辺倒の考えをしちゃうから、
ひと昔は普通に、青虫がついていたキャベツも
今は本当に、どこにも見かけなくなってしまいました。

いぼいぼとげとげのキャベツ、皮が厚い茄子やトマト、
不恰好な大根も、あまり見ることがありません。


これも、ミクロな視点なんだと思うんです。
今綺麗に見えるから、って。


でも、お弁当が美しくなくても、
子どもは大きくなってから感謝するのじゃないかなって思うんです。

長期的な、マクロな視点で見たら、本当に子どもが大切だったら、
ちゃんと説明してあげたらいいと思うんですよね。
それで、綺麗な方が良い、って言われたら、なるべく優しいもので
見栄えをよくできるように工夫したりとか。


現に私はそうでした。
うちの実家は、お弁当も食卓も、冷凍食品はほぼ皆無に等しかったです。
高校生まで、うちの地味なお弁当が、ちょっと恥ずかしかったです。

麦が入ったご飯は、時間が経つとちょっと黄色くなって
「どうしてうちのご飯は、みんなみたいに白くないのかな?」って
悩んだこともありました。


でも、今になっては親にとっても感謝しています。

私は「若いね」って言っていただけることが多いですが、
この童顔も、実家での食生活が良かったからじゃないかなって
今では思えます。

お肉よりお魚のほうが多かったですし、庭で作るお野菜は
無農薬、有機肥料で作るもの。
お庭から採れたてのトマトを持ってきて、サラダにして出す。

そんな食生活が、今の私を形成したんだって、今では思います。


5年後、10年後の自分を作るのが、今の食生活なんだなぁって。


もちろん忙しくて、できないこともたくさんあると思います。
ストレスがたまって、嫌になることだってあります。


私も3年続けたローフード生活を、転職&長期出張で完全に崩して
体内年齢20歳以下だった当時から、年齢相応にまでなったこともありました。

だから、できることから少しずつ、で良いと思うんです。
ストレスを貯めてまで、しなくて良いです☆

体に良いこと、気持ち良いことを考えていけば
自然にマクロな視点で考えることが多くなっていくと思うんですよね。


気付いたときに、今、どんな視点かなって思うだけでも、
良いんじゃないかなって。


 +  +  +

ぽつぽつと、これからもこんな風に、いろいろ書いていこうと思います。

お読みくださってありがとうございます。
だんだん。

ひなぎく こと きく
posted by きく at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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