2006年02月04日

ねじの回転(下)/恩田陸

読了。 (忘れてました;)

途中盛り上がったんですけど、後半微妙に盛り下がりでした。。。

ハッカーとか何とか、やっぱり普段馴染みがあるものだと特に(いや、ないけど)
恩田陸特有の味付け、っていうか、そのものに対するイメージ?ばりばりな
キャラクターや描写があんまり濃すぎて、ちょっと辟易してしまうのかもです。

ごめんなさい。(><;)


恩田陸はやっぱり学園モノが良い。
恩田陸の味が気持ち良く出るから。

と、個人的には思います。


何というか、恩田陸が描く大人が、好きじゃないのかも。
美化しすぎてたり、強調しすぎてたりな感じがして。
キャラクターが濃すぎるのかな…
学生キャラだったらそれで許せるんだけど、
中身が学生キャラのまま、大人になったようなのが多くて
違和感を感じちゃうのかも。

だから学園モノが良いのです。

「六番目の小夜子」にしても「球形の季節」にしても、
恩田陸の学園モノは好きだなあ。

そこはなとない不安感と、若いとき特有な不安定さみたいなものの描写が
うまいと思うんですよね。


と、分かったようなことを語ってみました。(^^ゞ


あ、でも「ねじの回転」、最後は良かったです!!

posted by きく at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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