2009年01月09日

螺鈿迷宮/海堂 尊

「チーム・バチスタの栄光」の作家さん、と言えば
「ああ!」という方もいらっしゃるかも?

相変わらず、のめり込んでしまうような文章、
一度読み始めると、一気に読んでしまいたくなるような
ストーリー運びは、さすが。

今作も白鳥&姫宮ペアが出演しているのですが、
主役がこの二人ではなかったせいか、
前作までと比べると、
ちょっと勢いが弱かったような、、、


作品全体の雰囲気としては、どことなく
京極の『姑獲鳥』に似たイメージを抱きました。

主役と二人の姉妹が、
関君とあの姉妹を彷彿とさせました。


「ジェネラル・ルージュの凱旋」が動なら
こちらは「静」のイメージ、かなぁ。

(ちなみに「ジェネラル・ルージュの凱旋」は
  私の中では、かなりの名作品入りを果たしています)


と、ここまで書いて、
「イノセント・ゲリラの祝祭」を読んでいないことに気付きました。。。
そのうち買いに走ります
posted by きく at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本、漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112351527

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。